2012年11月20日火曜日

いけぶくろ自然クラブ 大豆の収穫を行いました。


いけぶくろ自然クラブでは7月に大豆の種まきを行いました。
 
 今回はその収穫です。
 まずは、前回の復習として、大豆から何ができるのかを皆で考えて、大豆からできている好きな食べ物を、それぞれを発表しました。続いて、納豆や味噌、醤油をつくるために必要な菌や、みんなで土の中に入れた生ごみを食べた菌など、菌のお話をしました。

 今回初参加のメンバーもいたので、これまでに行った作業をみんなで共有し、いよいよ大豆の収穫をするために畑へ。



 収穫の前に大豆の葉、茎、根の様子を観察。色やさやの状態などを、見て、触って、においをかいで確認してもらいました。根についている根粒菌も発見。そして収穫作業。まだ枝豆の状態のものもあり、畑2面のうち1面半分を手分けして収穫しました。収穫した大豆はひもで縛って教室に持ち帰り、ハンガーラックに掛けて乾燥へ。


  教室に戻り、大豆を観察した結果をみんなで発表。葉の色もさや色も様々、みんなたくさんの色を見つけていました。他にも、におい、音、味、食感を使っての観察も体験しました。

  最後に、みんなが教室に入った時から気になっていた黒板の世界地図を使って、日本は、海外から大豆をたくさん輸入していることをコップと大豆を使って体感しました。日本でつかう大豆のうちほんの少ししか日本でつくられていないことを知ってみんな驚きました。

食べ物を輸入することでたくさんのエネルギーを使っていることも、みんなで考えてみました。

次回は1216日に 収穫した大豆の脱穀を行います。同時にどんぐり人形作りやクリスマス会を行います。お楽しみに!

2012年11月19日月曜日

「親だからできる!!対話力アップ講座」を開催しました!

こんにちは、久々の講座の様子をアップします!

この講座は、豊島区との協催で取り組んでいる、思春期の子どもを持つ親御さん向けセミナーです。今回は思春期の子どもが経験する「進路の悩み」をキーワードとした内容で、その時に親はどんなことができるんだろう?ということを考える2日間でした。


1日目は「現役大学生と語る!!進路に悩む気持ちの裏側」というタイトルで、実際に大学生2人をゲストに呼んで進路や就職の話をしてもらいました。

特徴的なこととしては、「思春期の時は、反抗する理由なんてない。ただ反抗したいからしてるだけ。」「汚い言葉を使ったり、親にあたったりするのは、そういう態度をしても大丈夫だという甘えや安心があるから」といったコメントがあり、自分自身が経験のない母親の参加者の方々は驚いた様子もありました。

※参加者からはこんな感想が寄せられました。

・学生が話すリアルな生の話を聞けて良かった
・子どもと接するには、まず親の姿勢から
・何があっても「ご飯は作る!」暖かい雰囲気作り
・「みんな同じ悩みを抱えてるんだ」と感じられた


2日目は「理想の親を考える!!実践を通して対話力を身に付ける」と題して、より良いコミュニケーションを取るための練習に取り組みました。

前半はインプロ(即興劇)の手法を使ったゲームを通して、自分自身のコミュニケーションのくせを見つけたり、相手を受け止める姿勢を実践してみたりしました。後半は、参加者それぞれの方が日頃「こんな時どうしたら良いんだろう?」と感じている具体的なシーンを話してもらい、それに対して参加者の方同士で対応を考えていく対話の時間としました。

その中から、皆さん共通して感じていた「好きなことや得意なことを伸ばすことと、勉強をさせることをどのように両立したら良いんだろうか?」という問いについて話しました。残念ながら具体的な解決策まではいかなかったものの、皆さんそれぞれが考えていることや工夫していることを共有することで、「何でも話せる空気感」を作ることができたんじゃないでしょうか。

参加者からは、「日常で接する身近な人達にはこんな深い話はできないかも」というコメントをいただきました。こういった場づくりを広げていくために、大明では取り組んでいきたいと思います。


みらい館大明・冬のおススメ講座

こんにちは!すっかり寒くなってきましたね・・・。
大明では耐震工事をしている関係で、暖房が使えずこごえてましたが、ついさっき復旧して一安心しています(笑)

さて、大明では新しい講座の申込み受付中です。寒いときこそ、ワクワクする体験でココロをあっためましょう!

★★みらい館大明・冬のおススメ講座★★

①大明Hi-school・人文・生活科
~いま静かなブーム~としまの区境をあるく

区境から歴史を探ることで、お隣りの区との特色や違いが分かる街歩き。

①<文京区との区境> 弦巻川をめぐる ~西池袋から雑司が谷散策~
②<板橋区との区境> 谷端川をめぐる ~椎名町から池袋本町散策~
③<北区との区境> 駒込から飛鳥山散策
○講 師:としま案内人 川﨑正士(①と②)、としま人材クラブ 石田勝彦(③)

・日時:H.24.11/22、11/29、12/6(木)13時~16時頃
・集合:各回ごとに集合場所が異なりますので、チラシをご覧ください。
・受講料:2,500 円(全3 回) 希望回のみ参加 1,000 円(各回)
※12/6 の回のみ、参加費とは別に3 館共通入場券代(¥720)が必要です。(当日徴収)
・定員:15名(先着順)
・申込み:お電話もしくは来館にてお申込みください。


②大明Hi-school・人文・生活科
~地域を知る江戸川乱歩講座~「江戸川乱歩と池袋の31年」

乱歩を祖父に持つ講師とともに、旧江戸川乱歩邸を見学。31年間を過ごした池袋という地域から、乱歩の作品と意外な素顔を読み解く。

第1回:12月 4 日(火)フリーターから大作家へ
第2回:12月12日(水)江戸川乱歩と池袋
第3回:12月18日(火)大衆文化としての江戸川乱歩作品

・時間:午後1時30分~午後3時
・会場:みらい館大明(第2回は旧江戸川乱歩邸集合)
・定員:20名(先着順)
・受講料:2,500円(3回)
・講師:平井憲太郎氏 落合教幸氏


③子どもモノづくり学校シリーズ
~家にある材料で作ろう!~「ふわふわクリスマスリース講座」

本物のツルで作った輪っかに、身近な毛糸で作るふわふわのデコレーションを飾り付けるリース作りです。お子さんも親御さんも楽しめます。

・日時:12月9日(日)13時~15時
・会場:みらい館大明(108室)
・定員:12人(先着順)
・対象:小学生以上(幼児以下のお子さんは親御さん同伴で参加可)
・講師:柳町秀子さん、野田哲也さん


④子どもモノづくり学校シリーズ
~今しか見えない世界を残そう!~「親子映画づくり教室」


○子ども達が監督やカメラマンになり、1日限りの映画制作チームを結成して、自分たちが考えストーリの映画を作ります。

・日時:12月9日(日)10時~16時半
(※お昼をはさみますので、ご注意ください。)
・会場:みらい館大明(208室)
・参加費:お子様お一人につき500円
・持ち物:筆記用具、ノート、お昼ごはん、飲み物
・定員:12組(先着順)
・対象:小学生以上(親子でのご参加が基本となります)
・講師:
●やまうち りゅうじ(映像アーキビスト)
●ほんだ はじめ(プロデューサー)
●けんもく やすお(プロデューサー)



2012年11月2日金曜日

大明写真講座・番外編~プロカメラマン柿沼さんと行く撮影会~

ブログをしばらく更新しない間に、すっかり寒くなってきましたね。大明では耐震工事が本格的に始まり、養生が張り巡らされています。

さて、9月に開講した写真入門講座の番外編として、参加者と講師の柿沼さんが撮影会に行ってきました。場所は駒込の六義園、お天気にも恵まれ絶交の撮影日和でした。

紅葉には早すぎましたが良い写真スポットが沢山あり、柿沼さんと同行することでいつもは気が付かない風景の目の付け所や撮影テクニックを学べ、皆さん大満足だったようです。

これからも定期的に柿沼さんと撮影会に行くようです。次回は新宿御苑とのこと。こういうつながりをどんどん作っていきたいですね!



2012年10月8日月曜日

第7回みらい館大明まつりが開催されました!

さて、最後は9月29日・30日に開催したみらい館大明まつりのご報告です!
台風が近づいている中、奇跡的に2日間晴天に恵まれ無事に開催することができました!また過去最高の来場者数を記録して、大盛況に終わりました。

今年は40団体以上の大明利用サークルの方々に発表や展示に参加してもらい、それぞれが特色を出してお祭りを盛り上げていただきました。


 

大明主催の企画では、2日間かけて作成した大明タワーが無事に完成しました!1日目には、日頃から大明を利用していただいているコスプレ主催団体「Wizard wand」さん有志による子どもとの撮影大会もあり、一緒に写真に入ってもらっています。


元家庭科室では、理想の食堂「久保田食堂」や理想のバー「NODA BAR」が一日限りのオープンをして大賑わい。今回の大明まつりのテーマ「理想」にふさわしい素晴らしいメニューをふるまってくれました。

30日には大明のアートコーディネーター柳町秀子さんによる楽しい子ども工作教室。磁石を使った動くおもちゃ作りをしました。小さい子ども達は熱心に絵を描いたりしながら自分だけの工作を作ってくれました。


今年の大明まつりは「理想」がテーマでしたが、これからも利用していただいている団体の皆さまと一緒に理想の生涯学習施設を作り上げていきたいと思います!当日に限らず、準備からお手伝いいただいたボランティアの皆さま、JOKO演劇学校の皆さま、ありがとうございました!!(By A)

★もっと詳しい写真はこちらから見ることができます★
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.394423520631626.92544.212386242168689&type=1

大明バンド講座いよいよお発表を迎えました!

講座のご報告、お次は大明バンド講座です。
約2か月間にわたり、講師の福島さんの指導の元で練習を重ねてきたメンバーによる発表です。9月29日の大明まつりの中で2曲を発表することができました。


あまりリハーサルに時間が取れず、直前になって譜面が無かったりマイクが無かったりするトラブルもありましたが、そんなことも吹き飛ばすパワーで2曲を演奏し切りました。これまでの努力を出し切った素晴らしい演奏になったと思います。

ちなみに、このバンドの名前は「929のオクトパス」。なぜかって理由はあまりにも単純すぎるのでコメントをさけます(笑)。という訳で、当日は赤をワンポイントにした衣装を身につけ、とってもいい写真になりました。

この講座は終了しましたが、なんとこの日の打ち上げでサークルが発足して今後も活動を続けていくそうです!またどこかで演奏を聴ける日を楽しみにしたいですね☆(By A)

大明写真講座2日目の開催&展示発表

皆さまこんにちは!
ここ最近は雨が多かったですが、いよいよ秋らしい天候になってきましたね。

大明のお祭りがあり、なかなか講座の様子をアップできていなかったので、まずはこちらから。2回にかけて写真のイロハを学ぶ入門講座の2日目を開催しました。

この日は1日目に宿題になっていた写真を持ち寄って、柿沼先生にみてもらいながら講評を行いました。また選んでもらった写真をプリントアウトしてみて、構図のとり方についても個別に教えてもらうことができました。


また、この講座の最終目標である展示会に向けて、撮ってきた写真をより魅力的に見せるトリミングをレクチャーしていただきました。出来上がった作品用の写真は、9月29日、30日に大明まつりの中で展示させていただきました。



自分で撮った写真を誰かに見てもらうのはちょっと気恥ずかしいですが、評価してもらえるとまたやってみたくなりますね!今回の講座は終了ですが、今後も柿沼さんと一緒に撮影会に行く企画などもあるようです。(By A)


2012年9月22日土曜日

写真入門講座1日目が終了しました!

皆さんこんにちは!大明スタッフの阿部です。
残暑が続くな~と感じていたら、一気に冷え込んできましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、お身体にお気をつけください!

さて、大明で初めて取り組むシリーズ「写真を趣味に始めたい人のための入門講座」の1日目が開催されました。講師にはプロカメラマンの柿沼さんに来ていただき、この日はカメラについての基礎知識レクチャーと簡単な実践編を行いました。

参加者の皆さまの中には、昨日一眼レフデジタルカメラを買ったばかり!という方や、使ってはいるけどほとんど独学で…、という方などまさにこれから本格的に趣味として始めようという方々に集まっていただきました。


基礎知識編では、「そもそも一眼レフとコンパクトデジカメって何が違うの?」という今さら聞けない質問から始まり、絞りやシャッタースピードの関係など「名前だけは知ってるけどどうやって使うの?」という質問まで分かりやすく全体像がつかめる内容となりました。


実践編では、外に出て「光の見かた」や「構図のとり方」など、写真を撮るうえでとっても大事なポイントを要点を押さえて教えていただきました。

皆さんには宿題として「あなたの一番好きな人」をテーマとして写真を撮ってきていただき、次回はその講評を行います。さらに一番ベストな作品をそれぞれ一枚選び、9月29日・30日に開催する大明まつり内で展覧会を行います。是非観に来てくださいね~!(By A)

2012年9月16日日曜日

大明バンドの練習がいよいよ大詰めです!

こんにちは!相変わらず残暑が続いていますが、連休の真ん中いかがお過ごしでしょうか?
大明スタッフの阿部です!

いよいよ9月29日・30日に開催する「第7回みらい館大明まつり」が近づいてまいりました!
大明全館を使用し、スタッフ総出で地域の皆さまをお迎えするこのイベントも第7回を迎え、これまで以上に盛りだくさんの企画となっています。

こちらの企画の1つとして、7月から練習を重ねてきた、大明バンドの発表があります。前回は池袋のスタジオに繰り出して、本格的に機材を揃えて練習を行いました。いよいよ大詰めといった感じに仕上がってきて、本番が楽しみですね!

大明まつりはどなたでも参加できるイベントですので、お気軽にお越しください。お待ちしております☆








2012年8月28日火曜日

子どもモノづくり学校vol.4「木の指輪づくり」開催しました!

子どもモノづくり学校シリーズ第4弾!
「足踏みろくろで木の指輪づくり」を開催しました。

今回は、豊島区で木工教室や環境教育に取り組まれている「木工房~木林森~」さんに講師に来ていただき、生の木を伐採する体験や木工づくりを行いました。


2台の足踏みろくろは、なんと代表の上田さんによる手作りだそうです!電気をつかずに足で踏む力を利用したろくろは、子どもたちに大人気でした。

固定した生木の枝がくるくると回転して、そこにノミをあてるだけのシンプルな仕組みなのですが、力の入れ具合や角度で割れてしまったりするため、とても奥深さを感じます。


材料となる木は、大明に生えている桜の木から伐採して使いました。子ども達と一緒に校庭に出て、その場で切る様子は参加者にとっても新鮮な体験だったようです。

あわせて、カエデやイチョウなど他の木の観察も行い、木工体験だけではなく環境についても学べる内容となりました。


指輪づくりの休憩中には、拾ってきた木の葉っぱを観察したり、木の香りをかいだりしながら、木を五感で感じるワークショップも行いました。木の見分け方なども教えていただき、中には夏休みの自由研究にもするために熱心にメモをする子もいました。

アンケートでは、講師の皆さんの優しい人柄や、工作体験だけではないワークショップなど、とても高い評価をしていただき、とても嬉しい限りです。今後もこういったつながりで、中身の濃い講座を開催していきたいと思います。

子どもモノづくり学校第5弾は、9月29日に開催するみらい館大明まつり内で行います。タイトルは「目指せ6.34m! 大明タワーを作ろう!」です。ダンボールを積み重ねて大きなタワーをみんなで作ります。是非ご期待ください。(By A)

2012年8月9日木曜日

いけぶくろ自然クラブ第6回~埼玉県川遊び編~


大地にふれておいしく食べる!をテーマに開催している自然体験講座、いけぶくろ自然クラブで埼玉県にお泊りのプログラムを行ってきました。

自然いっぱい子どもたちの川あそび体験となりました。今回は2泊3日で、埼玉県のときがわ、東松山へ行きました。朝、池袋駅に集合して電車で越生駅まで行き、そこからバスで6月に自然クラブで田植えをした田んぼに行って草取りをしました。田んぼには色々な虫やカエル等生き物がいて捕まえる事に夢中になっている姿がとても印象的でした。中には田んぼに入る事をちょっと嫌がる子もいましたが、全員田んぼに入り草を取る体験をする事が出来ました。


都幾川に到着するとまずは、みんなで昼食を取り着替えをして全員がライフジャケットを着用して川あそび開始。みんなでライフジャケットを着て川になれる練習から始めて徐々に深い場所へ歩いていき、足がつかない所でも全員が安全に遊べるようになりました。その後の休憩ではおやつで新鮮なトマトを丸かじり。チームごとに川を往復する競争ゲームもして、みんな一生懸命になって盛り上がりました。


2日目は前日に仕掛けた網を引き揚げて、川に住んでいる生き物の観察をしました。魚も昔からの日本の魚や最近増えてきている外来の魚、エビも数種類捕えることができ、子ども達も多くを学んだようでした。捕まえた生き物は大きな水槽に入れ、みんな観察したいものを選んで、じっくりと絵に描いてくれました。この日の夜は、車に乗ってホタル観察。数匹ではありましたが、光っているヘイケホタルを観る事が出来ました。初めてホタルを観る子も多く興奮しているようでした。


3日目は自分専用の竹の食器を作り、流しそうめん。初めてノコギリやカッターナイフを使い子もいましたが、上手に使いこなせるようになっていました。流しそうめんで昼食をとった後、竹を使って竹とんぼづくりや水鉄砲づくりに挑戦したり、部屋の中で遊んだり、生き物を探しにいったりと皆、興味をもった事を積極的にやっていました。


自由時間が終わった後は帰る準備をして皆で3日間を振り返り楽しかった事や大変だった事を紙に書き出して、発表をしました。友達と遊んだ事を発表する子や田んぼでカエルを取ることに必死になって草を取るのを忘れてしまったことを発表したりと、思い思いの楽しかった事を書き出していました。

ふりかえりを終えたら、帰路へ。電車の中では自然クラブでできた友達と話したり、疲れて寝てしまったり最後の時間をそれぞれ過ごしました。池袋駅にはお母さん、お父さんが迎えに来ていて、参加したみんなが初日に集合したときよりもずっと楽しそうに帰っていく姿がとても印象的でした。

2012年8月7日火曜日

日本食文化考察シリーズ第三弾 日本ワインをもっと楽しもう 終了しました。

好評の日本食文化考察シリーズ第3弾の最終日。
今回は障がいを持つ人達が丹念に作ってるワインで有名なココファーム・ワイナリーを取り上げました。
レクチャーゲストは 、有限会社ココ・ファーム・ワイナリー 醸造部長 柴田豊一郎さん。

まずは、ココ・ファーム・ワイナリーの成り立ちを紹介するDVDを鑑賞。
当初は農産物を製造して販売していたのですが、栽培しているぶどうからワイン製造を構想し、責任者が海外に渡りワインづくりを学ぶ等、現在に至るまでの様々な努力と情熱が伝わる内容でした。
今回のワインのラインナップは以下のようでした。
味も良いですし、名前がユニークです。


 白)2011 足利呱々和飲(ここワインと読みます) / 2011 農民ドライ 
  ロゼ)2011 こころぜ
   赤)2011 農民ロッソ / 2010 陽はまた昇る / 2009 第一楽章  

柴田さんは醸造責任者だけあって、参加者のワイン製造の質問に丁寧にお答えしていただきました。会が終わった後、お聞きしたところ、製造が担当でユーザーの方とあまりお話する機会がないので非常に貴重な体験になったとのことです。




今回、合わせた日本の料理は以下。

漬け物/鯛のおつくり(赤ワイン醤油で)/イカの琥珀漬けまぐろの赤ワイン醤油漬け
枝豆の出汁煮/ナスとししとうの揚げ浸し/出汁巻き卵(トマト入り)/ポテトサラダ
小松菜とささ身、椎茸の和え物(柚子胡椒風味)/豚ロース肉の味噌漬け焼き/焼きししゃも
ちりめん山椒の卵かけご飯/チーズ

鯛のおつくりは、醤油に赤ワインをたらして食べてみました。。。いかがだったでしょうか?
どんな合った食事とワインがあったでしょうか。
参加者の方はテーブルで初めてあった方とも活発に感想を話し合い、大いに盛り上がりました。




日本ワインをもっと楽しもう!は無事終了しました。
全4回で100名を超える方に参加していただき、参加者の評価も非常に高く、日本ワインのレベルが非常に上がっていることを知っていただけたと思います。

ご家庭で 日本の食事と合わせて日本ワインをもっと楽しみましょう。

ご協力していただきた各ワイナリーの方々、日本ワインを愛する会の方、本当にありがとうございました。

次回、日本食文化考察シリーズ第4弾は、何を取り上げるかまだ未定です。
決まり次第 サイトでお知らせいたします。(by t)

2012年8月2日木曜日

たいめいバンド講座が始まりました!

普段はセッションしないような楽器を演奏する人が集まって、バンドを組む「たいめいバンド講座」が始まりました。この講座では2か月間にわたって練習を重ね、9月29日に開催する大明まつりの中で発表することが目標です。


今回集まったメンバーはエレキギター・ベース・フォークギター・ウクレレ・サックス・ドラムなど、本当に色々な楽器になったので、とても発表が楽しみです。今後はプロミュージシャンの福島環さんにサポートしていただきながら、楽しく熱く練習していきます。

発表曲は大明まつりでの演奏を楽しみにしてください!(By A)


たいめい花火大会を開催しました!

皆さまこんにちは!
ここ数日は真っ青な晴天が続きますね。。熱中症にならないよう、お気を付け下さい。

さて、大明ではそんな暑さも吹き飛ばす、恒例の花火大会を開催しました。
なんと今年は600名を超える過去最多の方々に来場していただき、またおとな大学で手伝ってくれている学生達による白熱したゲームもあり、大いに盛り上がりました。


暗くなる前には、学生達が企画したゲームも行いました。前半はみんなで校庭に集まって、手つなぎ鬼を、後半はジェンカの音楽に合わせたつながジャンケンです。たくさんの子どもが集まってやると楽しいですね!


また最後には甘いスイカの配布もあって、子どもたちは口いっぱいにほうばって食べていました。(By A)

2012年7月29日日曜日

子どもモノづくり学校vol.3「音の秘密が学べる手作りスピーカー親子教室」

いよいよ子ども達は夏休み!
暑さも真っ盛りの今日でしたが、大好評いただいている子どもモノづくり学校の第3弾を行いました。今回は夏休みの自由工作にもピッタリな、手作りスピーカー教室です。


講師には「音のバリアフリー」を目指して活動されている、NPO法人ユニバーサル・サウンドデザインから3名の方に来ていただき、前半は音の秘密を学ぶ実験、後半は塩ビ管を使った手作りスピーカーに挑戦しました。


音の実験①は糸でんわとバネでんわの聞き比べでした。バネは固いので、より音が伝わりやすいそうです。またバネを揺すってみたりしながら、聞こえてくる音の違いを体感してみました。


音の実験②はビニールの袋の中に小さい発泡スチロールを入れて、声や音でふるえる振動の観察です。同じ大きさの音でも、高さによってふるえ方が違うことが分かり、子どもたちも面白い動きのする玉に興味深々でした。


後半は、塩ビ管を組み合わせてスピーカーを手作りしてみました。形や長さによって聞こえる音が全然違うことが分かり、親子でいろいろと工夫をする様子が見られました。全員音を出すことには成功し、中にはDSの音を出して試している子もいました。

今回作ったスピーカーは家に持ち帰って、塩ビ管を紙の箱に変えてみることもできます。最後には講師の通称ハカセから「音の秘密は奥深いから、家に帰ってもっと工夫してみてね」とアドバイスしていただきました。

子どもモノづくり学校の次回は「足踏みろくろで作る 木の指輪づくり」です。こちらはまだ募集中ですので、是非ご参加ください。(By A)










2012年7月26日木曜日

シネマばなし@大明 始まりました!

夏の恒例イベント 大明シネマ。今年は意外な接点のある2作品を上映します。
1作目は1985年に上映され大ヒットした「バック・トゥ・ザ・フューチャーパート1」
2作目は永遠のスター、ジェームス・ディーン主演の「エデンの東」です。

この2作品にどんな接点があるかというと、「バック~」の主人公がタイムスリップした時代は1955年で「エデンの東」はその1955年に上映された作品なのです。
2本続けて鑑賞すると、主人公になった気分になる、、かもしれません。

そして、今年は映画観賞をもっと楽しめるように上映に先駆け関連した講演会・レクチャー
”シネマばなし@大明”を開催いまします。

全4回で既に2回終了しましたので様子をお伝えします。

① 7月17日(火)13時30分~15時 「ジェームス・ディーンとその時代~表話編~」
  
  
   
スピーカーに映画ジャーナリストの中山治美さんをお招きしました。

1955年の新聞記事のコピーを配布し当時の日本の社会状況を思い返し、また、スクリーンデビューする前のジェームス・ディーンが出演した清涼飲料水のCM映像をお見せし、撮影時の裏話などを語っていただきました。
エデンの東の感動的なラストシーン、あれば台本にないジェームス・ディーンのアドリブだったそうです。それを踏まえて映画をみると一層興味深いものになると思います。




② 7月24日(日)13時30分~15時「日本映画とハリウッドの制作現場の大きな違い!」
  スピーカーに最近新作が公開された映画監督の浜本正機さんをお招きしました。

 1986年にオーストラリアで撮影を敢行した日本映画のプロダクションに助監督で参加した経験等をもとに日本とハリウッドの制作システム、働く環境等を楽しく話していただきました。

その違いを端的に言うと、ハリウッドはスタッフの時間を買い、日本はスタッフの人生を買う、だそうです。なるほど。。
 浜本さんは、現在新作の準備中だそうです、完成が楽しみです。



シネマばなしは、あと2回あります。まだお席に余裕がありますので、ご興味のある方ぜひお越しください。申し込みはみらい館大明まで(03-3986-7186)

88日(水)19時~2030
「ジェームス・ディーンとその時代」 スピーカー:中山治美さん(映画ジャーナリスト)
④89日(木) 15時~18
 「タイムマシーン製造を一緒に妄想しよう!」
妄想案内人:須藤さん、松川さん(理系大学生)
参加費:①1000円(ワイン1杯サービス) ②500円(飲物サービス)

2012年7月22日日曜日

日本食文化考察シリーズ第3弾「日本ワインをもっと楽しもう」を3日目、​無事終了しました。

3日目は、岩手県のくずまきワインをとりあげました。
レクチャーゲストはくずまきワイン営業部の鳩岡明彦さんです。

くずまきワインは一般のワイナリーとは出自が多少異なり、地域活性化​を目的とし、地域の特産品である山葡萄を地域の宝に育てようと、​ワインづくりを始めた、第3セクターです。

岩手県葛巻町から当日お越しいたいた鳩岡さんの軽妙な岩手訛​りの説明が朴訥として、参加者の笑顔を誘っていました。
参加者のアンケートにも各テーブルをまわって丁寧にワインの説明をして下さった鳩岡さんのお人柄に好感を持った記載が多くみつけられました。葛巻町に行ってみたい!との声もありました。

(ワイン片手に説明をしているのが鳩岡さんです)



今回の試飲、試食はこちら

試飲ワイン
スパークリング) ほたるSP赤 
白)星/風 
赤)ゆい/澤登ブラックぺガール/蒼 

試食メニュー
鯛の昆布〆
マグロの赤身のヅケ
岩手短角牛のすじポン
ワカメときゅうりの酢の物
松前豆腐の冷や奴
ごぼうと蓮のキンピラ
ポテトサラダ
出汁巻き卵(穴子入り)
鮭の西京焼き
ラムショルダーのジンギスカン
岩手短角牛のロースステーキ
冷やし納豆蕎麦


爽やかに飲み口のワインが多く提供した食事ととても合うと参加者から好評でした。

葛巻町では、町のソウフフードといっても過言ではないジンギスカンを食べる時に赤ワイン”ゆい”を湯飲み茶碗に注いで、氷を入れておいしそうに飲む方もいるそうです。
えー、そんなことしても、いいのと思いつつ試してみましたが、非常にジンギスカンと合いました!口の中が爽やかになり、食が進みます!これから東京も暑くなるので、夏にはもってこいの楽しみ方です!(by t)

2012年7月18日水曜日

もっと好きになるためのシェイクスピア講座が始まりました!!


大明Hi-schoolあらまな科より、あたらしい講座「~あらためて魅力を再発見!!~もっと好きになるためのシェイクスピア講座」が始まりました。

今回は全3回で、シェイクスピアの作品についてあらためて学んでいきます。講師は前回に引き続き、JOKO演劇学校の松本先生です。1日目となる本日は、シェイクスピアがロンドンに来たばかりの様子を描いた映画「恋に落ちたシェイクスピア」を流しながら、当時のイギリスの街中やお芝居の様子を語っていただきました。


アカデミー賞も受賞したこの作品自体が面白いのですが、各シーンに合わせて松本先生が話してくれる、シェイクスピアにまつわる当時のエピソードがとても分かりやすかったです。特に、お芝居に関わることだけではなく、シェイクスピアが実は投資家的な活動をしていたことや、当時の演劇がビジネスに近い部分もあったことなど、意外な話も聞く事ができました。

次回は、シェイクスピア作品の中でも有名な喜劇「真夏の夜の夢」を講読しながら、作品の面白さを深めていきます。次回もお楽しみにしてください!(By A)